top of page

VISIONOID株式会社 設立のお知らせ

VISIONOIDロゴ

VISIONOID Co., Ltd.

2024年7月4日

ドローンショーを中心とした革新的なドローンソリューションで日本のエンターテインメント業界を変革

PR TIMES

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000144905.html 東京、日本 – [2024年7月5日] – VISIONOID株式会社は、HIMAWARI HOLDINGS傘下の新たなクリエイティブテクノロジー企業として、日本のエンターテインメント業界に革新的なドローンソリューションを提供します。最先端技術と比類なき専門知識を駆使し、ドローンの可能性を広げ、唯一無二の特殊部隊としての地位を目指します。


会社概要

VISIONOID株式会社(VISIONOID Co., Ltd.)は、「視覚(Vision)」と「~のようなもの(-oid)」を掛け合わせた名称により、多様な創造性を提供するクリエイティブテクノロジー企業です。私たちの使命は、ドローンの可能性を最大限に引き出し、日本のエンターテインメント業界において中心的な役割を果たすことです。


基本情報:

会社名: VISIONOID株式会社 (VISIONOID Co., Ltd.)

本社所在地: 東京都港区芝2丁目7-28-1 芝MKビル7F

スタジオ所在地: 埼玉県入間郡瑞穂町大字高根477-1

代表取締役社長: 竹中 悠満 (Yuma Takenaka)

設立: 2024年7月

資本金: 5,000,000円

親会社: 株式会社HIMAWARI HOLDINGS

主要事業領域:

ドローン事業全般ドローンショー実施・制作ドローン空撮・操縦・映像/画像編集ドローンを活用した演出・企画・制作先進技術を活用したクリエイティブ制作


サービス詳細:

•  ドローンショー(屋外&屋内)

•  ドローンショーに関するアニメーション制作

•  ドローン機体のオリジナル開発

•  カスタマイズドローン演出

•  ドローンを活用した演出全般

•  レース用ドローン等を活用した操縦飛行パフォーマンス

•  ドローン空撮及び測量

•  ドローンと花火を掛け合わせた演出等


対象となる市場:

• 音楽ライブ及びフェス等のイベント

• 企業や興行主催者が行うイベント全般

• ドラマや映画など映像制作

• テーマパーク等のエンターテインメント施設

• 全国自治体のPR及びインバウンド施策

VISIONOIDの強み:

• 広告会社出身のプロデューサーチーム+ドローンスペシャリストチームのタッグによる

  「企画・制作力」と「専門・実行力」が両立した体制の提供

• 多様なドローン領域のスペシャリストの所属

• クリエイティブなアイディアの提供

• ドローン領域のワンストップ化によるコスト、工数の効率化及びクオリティ向上

• 独自の安全対策メソッド(ドローン飛行における天候、風速規定、電波管理など)

• 日本有数のドローンショー及びドローン演出実績

• 無償で使用できるテストフィールドとスタジオとの提携

• 唯一の国産ドローンショー機体の活用


市場ビジョンと目標

市場:

2023年前後の国内ドローン市場は約3,000億円と言われており、その内、エンターテインメント領域(ドローンショーと空撮ドローン)が占める割合は約100億円です。2030年前後には、市場全体が約1.4兆円に達し、エンターテインメント領域は4,800億円に成長すると予測されています。現在、ドローンエンターテインメント分野においては総合的なディレクションが可能な主要プレイヤーが存在しておらず、VISIONOIDがこのギャップを埋める役割を果たします。


主要メンバー:

VISIONOIDのチームは、日本で最も経験豊富なドローンおよびエンターテインメント業界のプロフェッショナルで構成されています。主なメンバーは以下の通りです:


竹中 悠満 (Yuma Takenaka): 代表取締役社長兼プロデューサー。大学卒業後、(株)電通ライブにて様々なプロモーションのプロデュースを手掛ける。2019年に国内史上初となる東京都心での大規模ドローンショーをプロデュース。以降、様々なエアモビリティ企画やビジネスをプロデュース。


上関 竜矢 (Ryuya Kamizeki): ドローンスペシャリスト兼ドローンレース日本代表監督。ドローンを活用した企画・演出・空撮・管理・製造・実行まで総合的に手がける。 近年は産業分野からエンターテイメントまで幅広く事業展開。ドローンに関する子供たちの育成にも従事。


安達 的海 (Matomi Adachi): プロジェクトマネージャー兼プロデューサー。オリンピックやYouTubeなど数々の大規模イベントで豊富な経験を持つ最強のプロジェクトマネージャー。優れたリーダーシップと細部へのこだわりを活かし、複雑なプロジェクトを効率的に遂行。


門前 龍太 (Ryota Monzen): ドローン機体開発責任者。若干27歳にして、唯一の国産ドローンショー専用機体「unika」を発案・設計。自ら開発責任者も務めた業界の注目株。unikaが世界に誇る日本技術の象徴となることを目指す。


上関 風雅 (Fuga Kamizeki): 若きドローンレースチャンピオン。小学校3年生よりドローンレースに参戦する16歳。2019年に日本人で初めて小学生での日本代表入りを果たし、2022年には世界6位を記録する、スーパー高校生。レースで培ったテクニックを活かし、あらゆる演出ドローンの操縦をこなす。


目標:

VISIONOIDの最終目標は、独自の経験と体制でドローンの持つ無限の可能性を「実現する」唯一無二の特殊部隊となり、日本のエンターテインメントを底上げすることです。


お問い合わせ先:

広報部:

Email: info@visionoid.co

住所: 東京都港区芝2丁目7-28-1 芝MKビル7F


株式会社HIMAWARI HOLDINGSについて

株式会社HIMAWARI HOLDINGSは、マーケティング&セールス事業、自動車事業、および国際貿易を手掛ける多角的な企業です。グループには、株式会社HIMAWARIおよびHIMAWARI General Trading L.L.C.(ドバイ法人)等が含まれ、日本国内のマーケティング及び広告事業に加え、日本の製品とサービスを中東市場に展開す事業を展開しています。

株式会社VISIONOIDとその革新的なドローンソリューションに関する詳細は、www.visionoid.co.jpをご覧ください。追加情報や特定の調整が必要な場合は、お知らせください。

VISIONOID
bottom of page